蒼い月

空を見上げれば、いつでも見える・・・。

学園まびのぎ 06・甘ったるい愛情。

エピローグ〜乙女の朝〜今日も朝早くに起きる。時刻は午前5時。 いつもより少し早い。ついでに日付も確認しておく。2月14日。 聖バレンタインデー。別に好きな人がいるわけではない。ただ、いつもお世話になっている”彼”への感謝を伝えるだけ。それだけでも、私にとっては特別な事なのだ。・・・喜んでもらえる、かな・・・?...

学園まびのぎ 05・ハッピーバレンタインディ。〜完成編〜

〜あらすじ〜部屋で黙々とチョコを食べていたシフォルさん。なんとなく視線を動かしていると、カレンダーが目に留まった。日付を目で追っていく。 14日、チョコ。彼女は思い出した、乙女にとって1年でもっとも大切な1日のことを。そして色々とあった後に小林遙香と共にバレンタインチョコを作ることに。...

学園まびのぎ 05・ハッピーバレンタインディ。〜準備編〜

エピローグ〜不幸の始まり〜その事に気づいたのは、部屋でのんびりチョコを食べていたときだった。ふと、カレンダーに目をやる。2月11日 12日 13日 14日・・・日付を目で追っていくごとに気づく。チョコ、2月14日 バレンタイン・・・そして気づいたら声に出していた。「バレンタインデー!!!」...

学園まびのぎ 04・とある会長(へんたい)の陰謀。

エピローグ〜狂気の仮面〜とある闇の中何もないハズの空間に、一人の青年が立っていた。その闇より黒く美しい黒髪にダークブラウンの瞳。私立イメンマハ高等学校生徒会会長、狩数。闇が、彼に語りかける。――退屈なのだろう、このセカイが。狩数は口元に微笑を浮かべながら声に応じる。「ああ、退屈だ。 このセカイを壊してしまいたいくらいにな。」――それなら壊してしまえばいい。「どうやって、だ?」――これをつかえばいい。その...

学園まびのぎ 03・放課後の呼び出し。

〜あらすじ〜小林先輩の呼び出しで屋上にいったゼシィ。そこで生徒会長、狩数の嫌がらせに協力しろというアレだった。協力を断ったゼシィに待っているのは・・・・。...

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